2009年10月30日金曜日
「できる」の視点
こんにちは!キャリカレスタッフ@大阪の三田です。
ロジカルシンキング勉強会は定員いっぱいまで参加していただいてありがとうございます。
就活カフェも合わせて同じカフェに10時間いました(笑)
反響もあったので第2回を11月か12月に開きたいと思います。
それでは本編のコラムです。
-会社で活躍できる??-
10月も終わりに差し掛かり、会社説明会やセミナーも本格的に始まる時期です。
「企画がやりたいんでそれができる会社を探してます!」というような声もちらほら聞くようになりました。
「やりたい」という視点はすごく大切です。きっとそれが働くモチベーションにもなると思います。
でも、今回は会社を選ぶもう一つの視点を紹介します!
それは「会社に入って活躍できるか?」という視点です。
今は、自己分析で自分の長所が少しずつ見え始めてくる頃だと思います。
その次のステップとしてそれはどこで活かせるのか、ということも少し考えてみてください。
当たり前に見えてこの視点、すごく大切です。
少しでも他人より勝っている所があれば、立派に活躍できる理由になります。
例えば、僕は長所である「追い詰められた時に一番力を発揮できる」を活かせると思い、ベンチャーに入りました。
「やりたい」と「活躍できる」を両方満たすところに就職できたら最高ですよね♪
もし、「やりたい」を探すのに行き詰まってきたら「活躍できる」の視点で考えてみてください!
ちなみにこの視点は、志望動機や自己PRなどでも使えるんですが、その話はまた後々。。。
以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
2009年10月25日日曜日
就活の武器③
キャリ・カレ!@大阪スタッフの杉です!!
ロジカル勉強会に参加されたみなさんお疲れ様でした。
次のキャリ・カレ!@大阪は11/12です。また、別途告知させていただきます。
本日で連載3回目になる『就活の武器』。
キャリ・カレ!@大阪スタッフの杉紘平が就活で武器になるツールを紹介していきます!
さて、就活も忙しくなってきましたね。
今はメールチェックが本当に大変ですよね?!
そろそろエントリーの数が100を超えた!なんて人もいるんじゃないでしょうか??
でも、エントリーをたくさんすると名前とか打ち込むのが本当にめんどくさい!って気づくと思います。
そんなみなさんに紹介したい武器はこちらです!
DrePos(ドリポス)っていうソフトです。
--------------------------------------
ここからダウンロードできます↓
http://hp.vector.co.jp/authors/VA014993/
使い方が詳しく載ってます↓
http://drepos.blog.shinobi.jp/
--------------------------------------
このソフトは煩わしいエントリー時の情報を一括で登録することができます。
何度も何度も自分の名前や住所を打つのを省略できます!
これを使って少しでも時間を短縮して、たくさんエントリーをしてくださいね!
では、また就活の武器を紹介したいと思います!
ロジカル勉強会に参加されたみなさんお疲れ様でした。
次のキャリ・カレ!@大阪は11/12です。また、別途告知させていただきます。
本日で連載3回目になる『就活の武器』。
キャリ・カレ!@大阪スタッフの杉紘平が就活で武器になるツールを紹介していきます!
さて、就活も忙しくなってきましたね。
今はメールチェックが本当に大変ですよね?!
そろそろエントリーの数が100を超えた!なんて人もいるんじゃないでしょうか??
でも、エントリーをたくさんすると名前とか打ち込むのが本当にめんどくさい!って気づくと思います。
そんなみなさんに紹介したい武器はこちらです!
DrePos(ドリポス)っていうソフトです。
--------------------------------------
ここからダウンロードできます↓
http://hp.vector.co.jp/authors/VA014993/
使い方が詳しく載ってます↓
http://drepos.blog.shinobi.jp/
--------------------------------------
このソフトは煩わしいエントリー時の情報を一括で登録することができます。
何度も何度も自分の名前や住所を打つのを省略できます!
これを使って少しでも時間を短縮して、たくさんエントリーをしてくださいね!
では、また就活の武器を紹介したいと思います!
2009年10月16日金曜日
就活でKIZUNAをつくれ!第2回~就活『同志』のススメ①~
こんにちは。キャリ・カレ!スタッフの阿部です◎
14日の業界研究講座では56名もの方に参加して頂き、大盛況でした。10月も半ばを過ぎ、就活生の皆さんの意識も高まってきていますね!
「同じテーブルにとても意識の高い子がいて刺激を受けた、焦りを感じた」
なんて声もちらほら聞こえました。さて、今回はそんな意識の高い就活生と、就活「同志」になろう!という話です。
みなさんには、就活を進めていく上での「同志」はいますか?
大学の友人が、所属によるつながり、
サークル仲間が、興味によるつながりだとすれば、
就活の同志は、
同じ目的・志に向かっている、「共に目指している」からこそのつながりです。
例えば、甲子園出場という目的に向かう高校球児たちをイメージして下さい。
同じ目的に向かって日々練習に励み、切磋琢磨する。本気でぶつかり合いながら、励まし合うような関係です。
ではなぜ就活においてそんな「同志」が必要なのでしょうか。
正直言って、就活は厳しいものです。
むやみに煽るのは良くないと思いますが、
不況による採用枠の減少、即戦力重視の選考基準など、すでに新卒採用は買い手市場。
先ほどは高校野球に例えましたが、感覚としては大学受験に近いでしょう。
しかし見られるのは答案ではなくあなた自身、見るのは眼の肥えた役員や人事です。嘘偽りは通用しません。
また、何十社も受けて内定は数社しかないのが当たり前。志望企業の選考に落ちることだってざらにあります。
ほとんどの人が悩み、苦しみ、将来が不安になります。
僕自身もそうでした。
そんなとき、親や友人、就活経験者の先輩に「相談」し「応援してもらう」ことはできても、結局「部外者」であることは変わりません。
過去と現在の状況は違います。
皆さん自身が見た現実を「共有」し、それを「共に乗り越えていく」ことは、同じ就活生の「同志」にしかできないことです。
だからこそ、「志望企業から内定をもらう」という目的(これに限った話ではありませんが)を共に目指し、励まし合い、高め合える同志を作ってくださいね。
次回はなぜ「意識の高い」就活生と、同志になることをススメるのか?についてお話しします。
ヒントは、「意識の高い就活生ってどんな人?」です。
長文をお読み頂きありがとうございました。
2009年10月11日日曜日
チャレンジ!
異国から戻ってきました!三田です。
異国ではたくさんのチャレンジ精神あふれる人と会いました。
そこで感じたことを就活にも交えながら伝えたいと思います。
何かの足しになればうれしいです。
-一歩を踏み出す勇気が人生を変える-
旅先では「スイスの山奥にいた」とか「海外初めてだけど一人で旅してる」とかチャレンジ精神あふれる人に出会いました。
そしてその人たちはみんなすごく楽しそうでした。
この人達はすごいなー、と思うと同時に『チャレンジ』って人生を豊かにするんだなぁ、と感じました。
彼らが僕らと根本的に違うかというとたぶんそんなことはなく、
僕らと同じように不安を抱えていて、それでもチャレンジすることで人生を切り開いていました。
チャレンジが大事なのは、きっと就活でも同じだと思うんです。
チャレンジと言ってもいきなり「企業にアポなしで訪問に行け!」というわけではありません。
勇気を出して説明会で質問する
勇気出してセミナーで発表する
勇気を出してOB訪問する
やりたいとは思うけど今一歩踏み出せない
まず、そういうことにチャレンジしてほしいです。
もちろん不安がいっぱいです。
僕もかなりビビりなので上のことをやるのも怖じけづき、やると決めてもゆらぎまくってました。
でも就活を楽しく意味あるものにするには、チャレンジが必要だと僕は思います。
そして就活ではそんな小さな一歩が人生を変えることもあります。
僕は去年、企業のセミナーに行った時、そこの内定者にキャリカレに誘われました。
しかし言われたセミナーは僕の誕生日、そして一緒に行く人もいないし、なんか怪しくて最初は行かないつもりでした。
だけど就活で絶対成功したくてチャレンジしてみることにしました。
結果、キャリカレで尊敬できる先輩に出会い、キャリカレで出会った企業に就職を決め、そして今はキャリカレの代表をやっています。
文字通り、小さな一歩が人生を変えたと思います。
僕の場合はキャリカレでしたが、みなさんも「やってみたいけどやれてない」ことがあれば、不安を乗り越えてどんどんチャレンジしてみてください☆
もしかしたらその一歩が人生を変えるかもしれません。
それでは最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
異国ではたくさんのチャレンジ精神あふれる人と会いました。
そこで感じたことを就活にも交えながら伝えたいと思います。
何かの足しになればうれしいです。
-一歩を踏み出す勇気が人生を変える-
旅先では「スイスの山奥にいた」とか「海外初めてだけど一人で旅してる」とかチャレンジ精神あふれる人に出会いました。
そしてその人たちはみんなすごく楽しそうでした。
この人達はすごいなー、と思うと同時に『チャレンジ』って人生を豊かにするんだなぁ、と感じました。
彼らが僕らと根本的に違うかというとたぶんそんなことはなく、
僕らと同じように不安を抱えていて、それでもチャレンジすることで人生を切り開いていました。
チャレンジが大事なのは、きっと就活でも同じだと思うんです。
チャレンジと言ってもいきなり「企業にアポなしで訪問に行け!」というわけではありません。
勇気を出して説明会で質問する
勇気出してセミナーで発表する
勇気を出してOB訪問する
やりたいとは思うけど今一歩踏み出せない
まず、そういうことにチャレンジしてほしいです。
もちろん不安がいっぱいです。
僕もかなりビビりなので上のことをやるのも怖じけづき、やると決めてもゆらぎまくってました。
でも就活を楽しく意味あるものにするには、チャレンジが必要だと僕は思います。
そして就活ではそんな小さな一歩が人生を変えることもあります。
僕は去年、企業のセミナーに行った時、そこの内定者にキャリカレに誘われました。
しかし言われたセミナーは僕の誕生日、そして一緒に行く人もいないし、なんか怪しくて最初は行かないつもりでした。
だけど就活で絶対成功したくてチャレンジしてみることにしました。
結果、キャリカレで尊敬できる先輩に出会い、キャリカレで出会った企業に就職を決め、そして今はキャリカレの代表をやっています。
文字通り、小さな一歩が人生を変えたと思います。
僕の場合はキャリカレでしたが、みなさんも「やってみたいけどやれてない」ことがあれば、不安を乗り越えてどんどんチャレンジしてみてください☆
もしかしたらその一歩が人生を変えるかもしれません。
それでは最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
2009年10月3日土曜日
ナビについて
どうも、こんにちは!キャリカレ@大阪スタッフの室井です(^^)
10月に入って各ナビがオープンしたと思います。
今回は各ナビの概要について話します。
就活情報サイトで最もメジャーなのがリクナビとマイナビです。あと、en-japanの就職情報と日経ナビなどが一般的です。その他ですと、学情ナビやネオナビなど探せば結構あったりします。
リクナビは最も掲載数が多く、大企業から中小まで幅広くカバーしています。
マイナビはリクナビに比べ、中小企業が数多く掲載されています。リクナビには載ってないけど、マイナビには載ってる有名企業も多々あります。
☆注意点☆
・各ナビに登録しすぎないようにしましょう。情報が氾濫しすぎて把握できなくなります。2つくらいがオススメで、企業に応じてもう1つ登録する程度でいいと思います。
・ナビに登録してもエントリー出来ない企業があります。総合商社や広告代理店、外資系企業などです。これらは個別に企業のサイトにアクセスして登録する他ありません。
・うまく使い分けをしよう!たとえばリクナビは企業を検索するだけで、マイナビはエントリーするために使うなど、自分なりの使い方をすれば、混乱・時間の浪費が防げると思います。
・『企業からの返信』は説明会や選考、選考結果のお知らせなので、毎日見るようにしましょう。
・むやみにエントリーすると、パンフレットが来すぎて大変なので、気になったらブックマーク、選考に進みたいと思ったらエントリーという風にブックマークを上手く使って欲しいです。
10月に入って各ナビがオープンしたと思います。
今回は各ナビの概要について話します。
就活情報サイトで最もメジャーなのがリクナビとマイナビです。あと、en-japanの就職情報と日経ナビなどが一般的です。その他ですと、学情ナビやネオナビなど探せば結構あったりします。
リクナビは最も掲載数が多く、大企業から中小まで幅広くカバーしています。
マイナビはリクナビに比べ、中小企業が数多く掲載されています。リクナビには載ってないけど、マイナビには載ってる有名企業も多々あります。
☆注意点☆
・各ナビに登録しすぎないようにしましょう。情報が氾濫しすぎて把握できなくなります。2つくらいがオススメで、企業に応じてもう1つ登録する程度でいいと思います。
・ナビに登録してもエントリー出来ない企業があります。総合商社や広告代理店、外資系企業などです。これらは個別に企業のサイトにアクセスして登録する他ありません。
・うまく使い分けをしよう!たとえばリクナビは企業を検索するだけで、マイナビはエントリーするために使うなど、自分なりの使い方をすれば、混乱・時間の浪費が防げると思います。
・『企業からの返信』は説明会や選考、選考結果のお知らせなので、毎日見るようにしましょう。
・むやみにエントリーすると、パンフレットが来すぎて大変なので、気になったらブックマーク、選考に進みたいと思ったらエントリーという風にブックマークを上手く使って欲しいです。
登録:
投稿 (Atom)